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電験三種の資格で働ける仕事内容とは?

2020/09/01

電験三種の資格を取得するのは大変ですよね。
そんな苦労して取得した資格を活かして働ける仕事にどんなのがあるのか気になるところです。
どんな設備で働けるのか?仕事内容は?など気になることをまとめてみました。
参考までにご覧ください。

▼電験三種の資格を持っているとできること
電験三種の正式名称は、「第三種電気主任技術者試験」と言います。
資格を持っていると、『電圧5万ボルト未満の電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督』を行うことができます。
主にビルや工場、施設などの電気設備を管理することができる資格です。
今の時代、工場やビルなどで仕事するにはもちろん、ショッピングモールなど商業施設でも電気は欠かせない物です。
そんな場所には法律により、定期的な保守・点検が義務付けられています。
つまり、電気主任技術者にお願いしないといけないのでとても需要があり求人も一定数あります。
ただし、5万ボルトを超える大型の設備で働くには電験三種以上の電験二種や電験一種の資格を必要とします。

▼職場や仕事内容
電験三種の資格を活用した仕事は、高圧受電設備の保守・点検になります。
専門の会社に所属すれば、依頼された工場やビル・商業施設などに出向き点検することがメインの仕事内容になるでしょう。
または、工場やビル・商業施設を運営している会社に所属する場合もあるでしょう。
最近は、24時間フル稼働の工場も珍しくないのでいつでも修理・点検ができるように夜勤などもありますよ。

▼お給料はいくらぐらい?
電気主任技術者のお給料はどのぐらいか気になりますよね。
もちろん、勤めている会社や地域・勤続年数などでかなり差が出てくると思います。
求人情報などを基に平均を出してみました。
電気主任技術者の平均年収は、大体400万円~550万円程度だと言われています。
1ヶ月の給料に直すと大体20万円~35万円程度です。
それに手当やボーナスなどもあると思います。
経験を積めば上がるので努力次第で年収アップも可能ですよ。

電験三種の資格があればできる仕事について紹介しました。
資格取得は国家資格なので難しいです。
しかし、その分重宝されるということでもあります。
これからの時代、電気関係はもっと需要が増えると思いますので仕事の幅も広がるでしょう。