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電験三種の勉強方法

2020/09/08
「電験三種」って耳にしたことがありますでしょうか??

電験三種の正式名称は「第三種電気主任技術者」といいます。

今回は、電気主任技術者って何?という疑問から電験三種の勉強法までを解説してまいりたいと思います。

▼電気主任技術者ってなに?

・工場やビルなどの大きな電気工事、または保安監督者として携わることができる資格者を指します。

電気主任技術者は、企業からの評価が高く有資格者を求めている企業はたくさんあります。

また、電気主任技術者には第一種、第二種、第三種があり、事業用電気工作物の電圧によって取り扱える範囲が分かれています。

■第一種:すべての事業用電気工作物が取り扱える


■第二種:電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物が取り扱える


■第三種:電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物が取り扱える(出力500キロワット以上の発電所を除く)


この中で最も受験者が多い第三種の合格者は毎年、平均で1割です。

合格者の人数からもかなり難易度の高い国家資格ということがわかります。

▼電験三種の勉強方法

・電験三種に合格するには、毎日コツコツと約1年ほど勉強していく必要があります。

なぜなら試験範囲が広いため、幅広く勉強することが合格のカギとなるからです。

書店の参考書などでも地道に勉強すれば合格することができます。

■試験範囲は4科目

・理論

・電力

・機械

・法規

この4つの科目をすべて60点以上取った場合に合格となります。

また、4つの科目を勉強する順番がとても重要です。

①理論

②電力・機械

③法規

電験三種の試験は、年1回となるため、試験の月を調べて1年前から取り掛かるようにスケジュールをたててください。

毎日、最低でも2時間は勉強することが必要です。

第一種、第二種と違って、第三種は一次試験のみになりますので最後まで諦めずに挑戦してみてください。