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電気工事士と電気主任技術者の違いについて

2020/10/22
電気に関わる仕事に就くとき必要な資格に、電気工事士と電気主任技術者があります。
この違いご存じでしょうか?

▼電気工事士とは
電気設備の工事をすることが出来る資格になります。
電気工事は、電気工事士法で電気工事士の資格を持っていないと行えません。
電気以外の設備工事であれば有資格者の監督の下なら無資格者も行えます。
■第一種
第二種ができる工事プラス最大電力500kW未満の工場、商店などの電気工作物の工事
建設会社、リフォーム会社、電気設備会社などで需要高い
■第二種
600V以下で受電する一般用電気工作物の工事
住宅、小規模な商店の電気工作物の工事

▼電気工事士のメリット
実務経験を積むことで、会社を起こして独立も可能です。
電気工事士の監督、電気工事の施工管理ができる電気工事施工管理技士の受験資格を得ることもでき、働ける場所が広がる上に給与アップも期待できるんです。
ビルのメンテナンスの仕事は、電気工事士の資格を持っていると有利になります。

▼電気主任技術者とは
事業用電気工作物の保安監督ができる資格になります。
電気事業法で事業用電気工作物は自主保安が義務されていて、自主保安ができるのが電気主任技術者です。
■第一種
全部の事業用電気工作物の保安監督
■第二種
電圧17万V未満の事業用電気工作物の保安監督
■第三種
電圧5万V以下の事業用電気工作物の保安監督

▼電気主任技術者のメリット
工場、商業施設、オフィスビルに直接雇用してもらえます。
事業用電気工作物を設置してるとこから委託を受けて、保安監督をする会社に需要があるでしょう。
実務経験を積んで独立することもでき、定年に関係なく働くことができます。

資格をお持ちの方はもちろん、未経験、経験問わず歓迎いたします。