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電気に必要な資格まとめ

2020/11/01
電気に関わる仕事に就くには、様々な資格が必要になってきます。

資格は数多く持っていれば採用や転職、昇給等で有利になりますし、自分の仕事の幅を広げることができるので取得を目指すことがおすすめです。

今回は電気に関わる主な資格をまとめてみました。

▼電気に関わる資格まとめ
■国家資格
・電気工事士(第一種、第二種)
あらゆる電気設備に対して工事を行うことができる資格。
電気に関わる仕事に就く場合は、入り口としてまず電気工事士の取得を目指すことが多いです。

第二種は実務経験の必要はありませんが、上位である第一種は5年以上の実務経験が必要。

・電気工事施工管理技士(1級、2級)
電気工事の施工計画や工程管理、施工図作成、安全管理など監督をする方に必要な資格。
簡単に言えば電気工事の計画を立てる専門家です。

電気に関わる工事には必要不可欠な資格になるため、難関ではありますが取得しておくと人材として有利になります。

・電気主任技術者(第一種、第二種、第三種)
ビルや工場、発電所などの電気設備の保安を守るための監督者の資格。

電気に対しての幅広い知識や技術が必要で取得は最難関とされてますが、電気設備のある場所には電気主任技術者の選任が義務付けられているため社会的評価が高いです。

・電気通信工事担任者
・電気通信主任技術者
それぞれ、電子ネットワークや電話などの工事や運用、維持に必要な資格です。
今後、ネットワーク関連は需要が伸びると予想できるため注目されています。

・認定電気工事従事者
工場やビルなどの大きな建物で、コンセント設置や照明などの簡易的な電気工事ができる資格。

・特殊電気工事資格者
非常用発電やネオンなどの特殊な専門知識が必要な電気工事に必要な資格。

■その他の資格
・電気取扱者(低圧、高圧・特別高圧)
電気に関わる業務の危険性に対して安全教育を受けたと証明できる資格。
電気工事士などの国家資格取得の足がかりにおすすめ。

・高所作業車運転技能
電気工事では高い場所の作業もあります。
高所での工事ができる作業車の運転資格で、自動車免許も別で必要です。

電気の資格は何でも取得すればいいわけではないため、現在の業務内容や将来的に必要になる資格を中心に取得していきましょう。

また、国家資格は実務経験が必要なものが多いので、電気業務の会社で働きながら資格取得するのがおすすめです。