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ブレーカーが落ちる原因とは

2021/02/01

電気を使いすぎてしまった時に落ちるブレーカー。
夜の暗い時間に落ちてしまった場合、携帯の明かりを頼りにブレーカを上げたことがある人も多いですよね。
しかし電気の使用量に注意していても頻繁に落ちる時には、全く違う原因がある場合も!
ブレーカーが落ちる原因とブレーカーが落ちてしまった時の正しい対処法を解説していきます。
▼ブレーカーが落ちる原因とは
「ブレーカー」と一言でまとめていますが、実は3種類あるんです。
種類によって落ちる原因が違うので、それぞれ解説していきます。
■アンペアブレーカー
アンペアブレーカーは、電気を使いすぎてしまった時に落ちるブレーカ―です。
電力会社と契約しているブレーカーで、分電盤の一番左側に位置します。
契約アンペア数の表示と色分けがありますよ。ご自宅のアンペア数が分からない時はチェックしてみてくださいね。
■漏電ブレーカー
漏電ブレーカーは、その名の通り漏電を防ぐための装置です。
漏電を感知した際に、電気を遮断させ危険を知らせてくれます。
分電盤の位置に決まりはありませんが「主幹用漏電ブレーカー」と記載があります。
■安全ブレーカー
安全ブレーカーは、同じ形のスイッチが横並びに複数並んでいるものです。
家の各部屋ごとにスイッチが分かれており、それぞれにアンペア数が決まっています。
アンペア数を超える電気を使用してしまった場合にブレーカーが落ちる仕様です。
「アンペア・漏電」ブレーカーとは違い、使用量を超えた安全ブレーカーの部屋のみが停電します。
▼ブレーカーが落ちてしまった時の対処法
3種類のブレーカーそれぞれにあった正しい対処法を解説していきます。
■アンペアブレーカー
電気の使用量が多い家電を一度に使わない。
契約アンペア数を引き上げる。
■漏電ブレーカー
漏電している場所の特定をします。手順は以下の通りです。
①安全ブレーカーを全て切る。
②漏電ブレーカーを入れた状態にする。
③安全ブレーカーを1つずつ入れていく。
安全ブレーカーを入れた際に漏電ブレーカーが落ちるスイッチの部屋に漏電があります。
電気業者に作業を依頼し、早めに修理しましょう。
※③が滞りなく終了した場合は一時的な誤作動。
■安全ブレーカー
安全ブレーカーの対処法は、アンペアブレーカーと同じです。

ブレーカーが落ちる原因に合った対処法を実践し、安全に電気を利用しましょう。